八重瀬カラフルベジタブル

八重瀬町のみなさんにインタビュー

すけ産業 仲与志 昌亮さん

すけ産業仲与志 昌亮さん

母のアイディアを家族でカタチに。

母のアイディアを家族でカタチに。」

「家族がいたから生まれた商品です。」と笑顔で語るのは、八重瀬町の観光発信拠点施設南の駅やえせ、ですけ産業の代表を務める仲与志昌亮さん。
かつては固すぎて食べることができず、捨てられたり、漁の際の餌にされていたソデイカの耳の部分を独自の製法で柔らかくして揚げる人気商品「いちゃいちゃ」の生みの親は、仲与志さんの母親だという。
母のアイディアを家族や従業員とともに、何回も試行錯誤を繰り返し完成したのが、幅広い世代に人気の「いちゃいちゃ」である。

脱サラからのスタート

長らく早朝から夜遅くまで現場監督して務めていたという仲与志さんは、2008年に家族と過ごす時間を優先しようと勤め先を退職して、母が開業していた八重瀬町港川のパヤオ鮮魚店へ転職。この転職を機に、贔屓客に10袋程度しか出していなかった母の商品を広めようと、ばらつきのあった味をレシピ化。また仲睦まじく食べてほしいという思いを込めて「いちゃいちゃ」と命名することで、口コミから人気が広がっていった。

脱サラからのスタート

癖になる味付けと、いかの柔らかさ

癖になる味付けと、いかの柔らかさい

「こだわっているのは、身は柔らかく、外はカリッとだね。」という仲与志さん。
本当に硬かったというソデイカの耳を、柔らかくすることが本当に大変だということで、その製法は企業秘密。主に港川漁港で水揚げされた約60kgのソデイカの耳を、毎日手作業で捌いているという。
お客さんから「気づかないうちに全部食べてしまう。」という声を聞くことが、うれしさとやりがいになっていると言う。

八重瀬町を元気にしていきたい

与那原町から転職を機に八重瀬町に移ってきた仲与志さん。いちゃいちゃを通して、八重瀬町の発展にも取り組んでいます。
現在、いちゃいちゃは南の駅やえせと町港川のパヤオ鮮魚店を中心に、県内の量販店でもお買い求めいただくことが可能ということですので、ぜひ見かけた際はご家族、ご友人、恋人と仲睦まじく食べてみてください。

八重瀬町を元気にしていきたい

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