八重瀬カラフルベジタブル

八重瀬町のみなさんにインタビュー

すしらかわファーム大城 自子 さん

しらかわファーム大城 自子 さん

家族ではじめた6次産業

家族ではじめた6次産業

南国の果樹や、島野菜、ハーブを栽培している、八重瀬町上田原にあるしらかわファームでは、菜園で採れた農産物を使用してジャムや洋菓子、ジュースなどの加工販売を行っている。
今回取材した大城 自子(よりこ)さんは、お菓子屋さんを経営していたが、父が退職後にマンゴー農園を始めたことをきっかけに、身に付けたスキルと、菜園で採れる農産物を活かした商品作りへの取り組みを始めたという。

自家農園だからできるこだわり

果物を丸ごと食べているかのような味が印象的な「手づくりまるごとジャム」は、着色料、香料、保存料が一切使用されていない。また、自家製のタピオカデンプンを使用してジャムの粘り気を出している商品もある。このこだわりの製法が、果実本来の持つ甘みや、うまみを引き出し、子どもだけではなく大人にも愛される商品の秘訣となっている。

自家農園だからできるこだわり

全国からの問い合わせも

家族経営で6次産業として取り組み、商品パッケージなどの試行錯誤を重ねた翌年の平成26年に「手づくりまるごとジャム」が沖縄県商工会特産品コンテストで奨励賞を受賞した。これを機に、県外からの問い合わせも増えてきたという。 「いろいろなお客さんから、商品を使ったレシピも届くこともある」という自子さんは、今後も新しいことにもチャレンジしたいという事なので、これからの更なる飛躍にも期待したい。 現在、しらかわファームの商品は、自社店舗の他に県内外のショップで取り扱われているほか、八重瀬町のふるさと納税からもお求めいただける。

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