八重瀬カラフルベジタブル

八重瀬町のみなさんにインタビュー

ナカマ工房 名嘉眞 みどりさん

ナカマ工房名嘉眞 みどりさん

子育てを終えて一念発起。

ナカマ工房玄米みそ

八重瀬町港川の自宅で「ナカマ工房」を開くのは、ゆんたく大好きの店主、名嘉真みどりさん。旧具志頭村の保育園で勤務している時に、村港川出身のご主人と結婚して専業主婦になった。
約30年前に、玄米みその作り方を教わり、自宅で作り始めながら近所の方々に教えていたところ評判となり、「美味しいから、商品化したら?」と言われたが、子育てもあるため考えていたが、5人の子どもたちの子育ても終えた時期でもあったため、一念発起して58歳の時に起業を決意したという。

納得できるお味噌を追及

自宅で使用するためとして作っていた玄米みそを商品化して販売するなら、良いものにこだわろうと、全国各地から評判のみそを取り寄せて食べ比べてみたり、積極的に勉強会へ足を運んで知識を深め、2年かけて納得いく味噌を追及して、60歳の時に「ナカマ工房」を立ち上げた。

生命の高い発芽玄米を使用したこだわりの味噌

ナカマ工房 生命の高い発芽玄米を使用したこだわりの味噌

名嘉眞さんの作るお味噌は無添加で、材料として使用されているのは、宮城県産の玄米に、北海道産の大豆、そして沖縄県産の塩。塩分濃度は、食材の味を引き立てることができる優しさにこだわり7.4%と、通常の味噌よりは控えめ。
「美味しい素材の味を引き立てたい。」という言葉からわかるように、作り手の優しさを感じることができる、こだわりがつまったお味噌となっています。

お味噌を通して、つながりのある町づくりを

ぐしちゃん朝市へも欠かさず出店している名嘉眞さんは、若い人たちの活躍も応援したいという思いがあり、同朝市では様々な人たちを繋げることも行っているという。
また沖縄のンスマース(味噌と塩)文化を、次世代の子どもたちへも継承したいということで、保育園へお味噌を提供するなど尽力している。
「沖縄の味噌文化と、若い人たちが活躍できる八重瀬町にしたい」という名嘉眞さん。将来は味噌カフェを開いてみたいという夢も抱いています。地域と人とお味噌が大好きな名嘉眞さんのお味噌は、町港川にある工房と南の駅やえせでお買い求めいただけます。

お味噌を通して、つながりのある町づくりを

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